大切な人のために、自分が変わる

昨日初めてお会いした方は、

ポテンシャルが高いのに「これが本当にしたいことなんだろうか？」と迷ってしまい、
今までいろんな資格を取ってきたけど活かせない。

「でも子供の受験が終わったら、落ち着くから、
何かをしたいんです。」

でも何をしたいんだろうーって、考え出すと眠れないときもあるそう。

したい！って思うことが見つからないのではなく、
決断して「信頼しきる」ことができない。外側が原因なのではなく、自分の内側の問題ですが、
自分の人生や、自分の決断、未来を信頼するテーマはアバターで扱えます。

「信頼できない」人は、
大人ばかりではなく、子供や学生さんにもいます。
人を信じられない、未来を信じられないと思っていますが、それ以前に「自分はこの程度しかできない」と自分を信じていません。

だから、アバターは子供にも有効です。

自分自身を信頼しきるという力があると、子供たちの未来は明るくなります。

アバターの子供たちは、とても賢いです。

自分を信頼し、自分の考えや心を自分でコントロールすることを覚えます。

意図的に他者に思いやりを持つこと、
正直にふるまうこと。
持ちたくない考えを自分の中から消すこと、
人によって考えは違うのだということ。
自分と他人の中に、個を越えた本質的な繋がりがあること。

実践的なワークを通してそれを学ぶ、アバターは
未来の地球人のためのプログラムといえます。

お母さん、
お父さん、
教師が、
心配や不安、自分達が何十年かけて作り上げてきた人間ドラマを優しく手放し目覚めたあと、

「これは子供に是非やらせたい」と、マスターの資格を取り、
すぐに子供に教えるという仲間が増えています。

どんな過去があっても、
いじめにあっても、
絶望しても、
今どんな自分でも、
自分のなかの感情を意図的に終わらせ、
信じたいことを信じきる。
なりたい自分、生きたい人生を作り出す自分になる。

アバターには、それができます。