週末もイベントや個人セッションであっという間に過ぎ去り、
幸せな、
広島市のアバターマスター日高愛子です😌
自分の意識に取り組んだ分、
自分の絡まっているひもが解けて、
現実が根っこから変わるのです。
立ち止まって、自分に取り組むことは
一見「止まってるよう」に見えるけど、
実は行動したり、動いたりして変えられることの
何倍の現実を動かすことになるから、
実はかなり、近道なのです😊
ところで、
許せない人はいますか？
許さないと「いけない」
許す「べき」
などという「教え込み」が蔓延してますが、
本来許す対象は、
自分自身の感情や、
怒りや、蓋をした寂しさ、辛さ…
なんでこんな目に
私は悪くないのに！
って、しっかり感じてあげるのです。
相手が悪いって思ってるのに、
感謝するなんて心が納得できないから。
無理はせず。
相手に対するワークではなく、
自分の傷を癒すワークをしましょう。
アバターには、
優れたプログラム「許しの選択肢」があり、
これを使って過去のしこりや苦しみをどんどん解放していくことができます。
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これまで許すべきという話の一歩先に進んで、許す方法を誰かに教えてもらったことはありますか？
許しの技術を取り戻すにはまず、許しとは自分の心の平和を回復するための一連のステップだと気づくことから始めます。
相手に影響するかどうかは相手側の問題です。誰かに向かってその人を許すと宣言するのは正しさを演出して見せていることとなり、許しの技術はそうしたものではありません。
許さないことによってもたらされる結果があります。許さないことは被害者意識へと通じ、苦しみを長引かせます。そしてそれが将来の誤った行動の根源となるのです。
もし虐待する人を座らせて他人に危害を加える動機が何から生まれているかを探求させたら、許されていないたくさんの恨みや、昔の侮辱、裏切り、そして不当な扱いが見つかるでしょう。
そうしたことのせいで虐待する人たちは自分が選んだ相手を誰でも傷つけてよい権利が自分にはあると感じているのです。
許しはその虐待されたら虐待する権利があるという連鎖を断ち切ります。この連鎖を断ち切ることは自分に対する優しさであるだけでなく、未来の世代にあなたが与える恩恵なのです。
ー許しの選択肢 ミニコースよりー
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「虐待なんて受けてないし笑そんなオーバーな！」
って私は数年前まで思ってたけど、
ある時、
親に対して、喧嘩した親友に対して、家庭環境や境遇に対して、
《怒り》がたくさん残っていてパソコンでいうメモリの空きがなくなってる状態だったんだと気づきました。
そこから、許しのワークを何度かしました。
許しの選択肢をすると、
自分が可哀想という映画から抜け出して、
自分が映画監督として人生作っていくんだ！
って立ち位置に変わるんです。
本当にパワフルで、
自分の境遇と思っていた「世界」が180度
変わったから、本当におどろきました😲🎊㊗️
人を許すというより、
【自分の人生を取り戻す】
ための、本当に価値のあるワークでした。
許したいけどなかなか許せない。
そんな方は、是非声かけてくださいね。
許しの選択肢、サポートさせてもらいます😊✨